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さすがに噓やろ!?セーブデータを削除してくる衝撃的なゲーム6選!




さあ!今日も気合入れてゲームするぞ~電源ポチッ!

!!!!!!!!!!??

ぼくのセーブデータがぁぁぁぁ!!!

なんとかしてよ!ドラえも~ん!

おしりです。

今は技術の進歩もあってセーブデータが破損することはめったに見なくなりましたが先ほどの画像のようにある日突然セーブデータが消えてしまい泣き寝入りなんてことも昔はあったみたいですね。

 

そこで今回は衝撃的な「セーブデータを削除してくるゲーム」を紹介していこうと思います。

では早速本題へ入りましょう!

 

ミストオーバー 滅亡の時計

絶望と解放のローグライクRPG「ミストオーバー」本作は滅亡の時計という独自のシステムが特徴的です。

基本的には仲間を集めてパーティを編成しダンジョンを攻略する普通のローグライクRPGなのですがダンジョン内の遭難している仲間を助けない、配置されているガラクタや宝箱を回収しないなど、街へ帰還する際に探索率が低いままだとそれに応じてこの滅亡の時計の針が進んでしまいます。

この時計の針が0時を指すと・・・

セーブデータが消えてしまいます

その後は一応スタッフロールが流れ

ニューゲームしかないタイトル画面が!

この仕様まさに絶望と解放のローグライクRPG!

 

こんなやばいシステムがあるなら難易度はそれほど高くないのでは?と思うかもしれませんが”ふつう”でもかなり難しいです。

 

一応レベル上げに専念することもできますが入るダンジョンに対してパーティのレベルが高いと探索率にマイナス補正がかかってしまいより時計の針が進みやすくなります。

更にダンジョン内で死んでしまった仲間は二度と生き返りません。

仲間とセーブデータを全力で破壊しに来る敵との戦闘は緊張感が半端ないです。

 

ここまで聞くと一見激ムズゲームに聞こえますが今はアップデートでこの滅亡の時計の針を進まないようにすることも可能になっているので高難易度が苦手な人でも楽しめるようになっています。

 

バンジョーとカズーイの大冒険 チートコード

お次はレア社のレジェンド級トラウマゲームバンジョーとカズーイの大冒険。

本作にはチイトという辞書のような姿をしたお助けキャラが存在します。

このチイトからはアイテムの所持上限を増やすチートコードを教えてもらうことができますが実は本作で適用できるチートはこのチイトから教えてもらえるコードだけでなく他にもいくつか種類があります。

これらは公式が用意した「公式チート」なのでゲームバランスが崩壊するような要素でもなくチートとは名ばかりのパワーアップイベントみたいなものです。

 

ですがその中には3回使うとセーブデータを破壊されるいわゆる「違法チートコード」が存在します。

この違法チートコードを使おうとするとラスボスであるグランチルダから「そんな小細工はやめなさいさもなきゃセーブを消してやる」と恐ろしすぎる脅しが。

味方のボトルズから最終確認としてそれでもこの違法チートを適用させるか問われここでチートを使うと・・・

宣言通りラスボスの手によってセーブデータは削除されます。

こちらはゲームオーバーにはならないのでこの一件の後も冒険を続けることは可能ですが「セーブしておわる」を選択して一度セーブファイル選択画面へ戻ると・・

NEWファイル❤

アイツマジでやりやがった!

もちろん復元する方法はなく忠告したにもかかわらずチートを使おうとしたプレイヤーが悪いということで泣き寝入りするしかありません。

 

それとおまけ程度の話ですが本作のセーブデータ破壊イベントはもう一つあります。

ゲーム序盤でチュートリアルを受けるか受けないかの選択肢で受けないを選択した後ボトルズに話しかけると段々機嫌が悪くなります。

最後の忠告として「もう絶対に呼ばないでください」と言われますが忠告を無視してボトルズを呼ぶと・・・

セーブデータを消されます

というのは嘘でバンジョーが謝罪してどうにか許してもらえます。

なので本当にセーブデータを消されるイベントは先ほどの違法チートを使った場合のみですね。

 

このゲームラスボスのグランチルダだけじゃなく味方のボトルズさえもセーブデータを破壊しようとしてくるけど何でもありすぎん?

パワポケシリーズ リセット5回

野球ゲームの皮をかぶった異能力SFバトルノベルゲームとして有名なパワプロクンポケット、通称パワポケ。

パワポケシリーズは初代~14までのナンバリング14作品とパワポケダッシュの計15作品が存在し本家パワプロとは違ってストーリーは全てつながっています。

そんなパワポケシリーズの重厚なストーリーを楽しむことができ各作品のメインともいえるモードが「サクセス」。

サクセスでは能力の高い主人公を育成するために練習や彼女攻略をこなしエンディングまでたどり着くことが条件になるのですが定期的にゲームオーバーになるか否かのイベントが用意されています。

その内容は試合に勝利、世間評価が一定以上、といった具合に作品によって様々でクリア条件を満たして1年目クリア、2年目クリア、サクセスクリアとなるのが基本的な流れです。

もし定期イベントで試合に負ける等クリア条件を満たしていなかった場合はゲームオーバー、セーブデータ削除となります。

が、しかし!

ゲームの電源を切ったりリセットをすることでゲームオーバー前まで戻り試合をやり直したりクリアに必要な評価を稼いだりできます。

これを利用して彼女攻略に必須なランダムイベントを狙ったりうっかり期間限定のイベントを回収し忘れていた時にはやり直しが可能。

実はゲームオーバー時に攻略のアドバイスをくれる野球仙人の知恵袋にて「攻略が困難な時にはリセットでやり直せる」ということを作中で教えてくれるシリーズもあるのでリセットは公式推奨の救済措置だったりします。

 

もちろんサクセス再開時にはリセットによるペナルティが発生して能力が下がってしまいます。

後半のシリーズではゲームオーバーの場合にセーブファイルは削除されずリセットと同じ扱いで一定期間戻った後にペナルティ。

各種エンディングやどうしても必要なイベントを発生させるのに便利なリセット機能ですがこのリセット機能は回数を重ねるたびにペナルティが重くなっていきます。

リセット回数が5回に達するとサクセス再開時に「このセーブファイルにはやり直しできる回数がもう残っておりません」などと言われセーブファイルを削除されます。

知っていれば便利な小技ですが使いすぎは逆効果です。

少し話が脱線しますがリセットの仕様はシリーズによって様々で8はミニゲームの難易度が高いせいでセーブファイルの消去はされなかったり10~14の5回目のリセットでは条件を満たすとゲーム本編で明かされなかった設定やボツ案が公開されるリセット座談会が追加されました。

 

本編では対面することがなかったキャラの掛け合いも魅力の一つでシリーズを知っている人ほど楽しめるイベント。

 

ドキドキ文芸部 サヨリの部屋で・・

当ブログにて何度もこの作品についての記事は書かせていただいているので今更ですがやはりドキドキ文芸部は外せないでしょう。

本作は文芸部のみんなと詩を見せたり読書をするほのぼのとしたノベルゲームなのですが中盤あたりから主人公の幼馴染であるサヨリがうつ病を患っていることが判明します。

 

サヨリのことが心配で主人公はサヨリの家へ駆けつけるのですが時すでに遅し、そこで見た光景は

首を吊ったサヨリ

それからゲーム画面はバグったようにノイズとBGMが流れ始め強制終了してしまいます。

その後ゲームを再起動するとサヨリのいないタイトル画面が表示されセーブしていたデータは全て削除されています。

ドキドキ文芸部に関してはこれがストーリーの一部として組み込まれているのでセーブデータを破壊されるという演出よりもこの後の展開の方が衝撃的だったりするのでかなりおすすめのゲームです。

君と彼女と彼女の恋。 アオイルート

お次に紹介するのは18禁恋愛アドベンチャー「君と彼女と彼女の恋。」略称は「ととの。」で販売元はシュタインズゲートや沙耶の唄でお馴染みのニトロプラス。

キャラデザの担当者がすーぱーそに子で少し特徴的な絵柄のゲームですがこの作品もドキドキ文芸部と似ている仕様、展開で全プレイヤーを恐怖で震え上がらせてきました

本作の攻略ヒロインは幼馴染の美雪(左)と電波少女のアオイ(右)の二人のみです。

1週目は美雪ルートで2周目はアオイルートでそれぞれ違う展開になるんですが細かい描写は割愛します。

(ごく普通の恋愛ADV的な内容ですが長いので)

 

2周目のアオイルートではその名の通りアオイと結ばれます。

もちろんエ○ゲーなので美雪とアオイ二人から好かれやることはきっちりやります。

 

そこでハッピーエンドを迎えれば普通のエ〇ゲーなのですがこのゲームの真骨頂はここからで行為が終わった後に美雪は主人公がアオイと楽しんでいたベッドの下から出てきます。

そしてこの表情

ここから本作の雰囲気がガラリと変わりこの後美雪は別の部屋にいた猫を殺しバットを持って戻ってきます。

その場にいた全員がなすすべなく美雪に撲殺されゲームは強制終了。

再起動後はタイトル画面が変更されセーブデータは削除されています。

 

そのあとの展開としてはドキドキ文芸部とよく似たものでさらに恐ろしい事の連続です。

実際にプレイしようと思うと18禁PCゲームなので敷居が高いです。詳しい内容を知りたい方はこちらよりどうぞ。

結論を言わせてもらうとぼくが今までプレイしてきたゲームの中で1番怖かったです。

 

ニーアレプリカント/オートマタ

最後のエンディング

ニーアオートマタの世界的大ヒットにより知名度が爆上がりしたニーアシリーズ。

セーブデータ消去までの流れは両作品とも同じなので実際にプレイした人ならピンとくるかもしれません。

ニーアはエンディングが数種類存在していてまず初めに主人公視点で物語の結末を迎えるエンディング、その後主人公以外のキャラの視点でエンディングを迎えるのがシリーズの恒例です。(といっても2作品ですが)

 

周回を前提としたシナリオ構成ですが両作品とも到達するとセーブデータが消えてしまうエンディングが存在します。

レプリカントの場合その条件はすべての武器全33種類のコンプリートというかなりキツイ条件。

ラストの選択肢で「自らの存在と引き換えに、カイネを人間にする」を選ぶことでセーブデータが消えてしまうエンドへと到達、儚くも美しい終わり方をします。

この段階では必然的にレプリカントをやりこんでいるので自らの存在(セーブデータ)と引き換えにカイネを救うことでとんでもない喪失感を味わえます。

 

ニーアオートマタのセーブデータ削除エンドは普通に周回するだけで到達可能。

ですがこちらは分岐後に攻略不可能レベルのシューティングゲームが始まるのでそこが難関です。

 

とはいえリトライできたり救援によって難易度を下げることが可能なのでレプリカントと比べると分岐条件が緩い分簡単です。

ちなみにニーアシリーズとゆるく繋がりのあるドラッグオンドラグーン(以下DOD)ではレプリカントのように武器コンプリート+激ムズリズムゲームクリアが条件となるエンディングが用意されています。

こちらはセーブデータが消えてしまうことはないのでご安心ください。

しかしミスすれば最初からやり直しでオートマタのように救済措置が用意されているわけではありませんのでそれなりの覚悟と根気が必要になります。

初代DODではいきなりリズムゲームが始まるので操作キャラの「何なのだこれは?どうすればいいのだ?」には心の底から共感できます。

 

やり方は時代によって様々?

以上でセーブデータを削除してくる衝撃的なゲームの紹介を終わります。

こうしてみると64やGBAの頃からセーブデータを削除するという仕様はあったみたいですね。

ただし昔のゲームはペナルティとして削除するパターンが多いのに対してニーアやドキドキ文芸部はゲームの仕様、演出としてセーブデータを削除してくるところが大きな違いですね。

 

そういう時代の流れに乗ったのかパワポケもリセット座談会が追加されプレイヤーにリセットを促すようになりましたね。

 

今回この記事を作成するにあたってセーブデータを削除するゲームをかなり探したんですが結局ぼくが知らないゲームは見つかりませんでした。

やはりゲームという媒体でセーブデータを削除するという行為はタブーなのか少ないんでしょうね。

ですが少ないからこそゲーム側がセーブデータに干渉してくる展開が今後増えてくれればと思います。

ぼくそういうメタい演出好きなので。

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