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【胸糞注意】ゲームに登場する人間のクズである3人の女の子




おしりです。

今回はゲームに登場する人間性がクズすぎる女の子をみていきましょう。

なお、アドベンチャーゲームのネタバレを含む内容になりますのでいつも通りネタバレ注意となります、

死に逝く君、館に芽吹く憎悪 夏花

バグシステムより発売された胸糞グロリョナゲーム「死に逝く君、館に芽吹く憎悪」

この世界では上位種族という人間を殺し捕食する謎の生命体が現れ主人公の美亜は上位種族の男に捕まり館にて様々な苦痛を与えられることになります。

その地獄の苦しみから解放されるためには美亜を捉えた上位種族の男を殺すしかありません。

 

てなわけで何度も勝算の低い暗殺を繰り返す途中で出会う女の子が美亜と同じく餌として館に連れてこられた少女 夏花(なつか)

美亜と夏花は二人とも上位種族の男に捕まり男を殺さなければ自分が殺されるという状況に置かれているので協力して男の暗殺を実行します。

暗殺計画の最中には上位種族の女が客人として寝泊まりしたり謎の幼女と出会うなど、多少のイレギュラーがあったものの男をヤるために美亜は包丁、夏花は猟銃を手に入れ寝込みを襲います。

ですがここで夏花は

こんなの使ったら上位種族の女に気づかれちゃいますよね?

えっ!?じゃあなんのためにもってきたの!?

この土壇場で夏花は怖気付いてしまい猟銃の引き金を引こうとしません。

これだけなら気持ちがわからなくもないんですが美亜に男の死刑執行役を押し付けめちゃくちゃ急かしてきます。

失望しながらもやらなきゃ自分がやられる状況なので美亜は男を滅多刺しにします。

動かなくなるまで刺したところで夏花は

猟銃で男を撃ち抜きます

もう本当に心の底から「なにやってんだ!お前ぇ!」ですよ。

つい数分前まで「猟銃を使ったら発砲音で女に気づかれるから辞めとこう」って言ってたのに「念には念を」とかいう全く意味のない考えで無駄に敵に居場所を知らせるような行動を起こしてしまいます。

この段階で足手まといレベル100みたいな女であることが確定しましたが館からの脱走中、偶然出会う幼女を一緒に連れ出すか迷っている美亜に対して

気になるなら好きにすれば?あたしは行きますよっ!

カスやん・・・・

ここで幼女を無視してこのゴミカス女と一緒に館の出入り口の門まで逃げると上位種族の男が復活していることが判明、門には罠が仕掛けられているので自分だけは助かろうとする夏花をかばい美亜が門の罠に引っかかってしまいます。

ここで上位種族の男女に囲まれ万事休す。

この状況で夏花は

美亜がわずかに開けていた出入り口から逃げました

こうして美亜の足を引っ張りまくり裏切ることで自分だけは脱獄に成功します。

こうして美亜だけが上位種族に捕まってしまい急所に針を刺されたりバットで殴り続けられるなど、地獄の苦しみを味わいこの章は終わりです。

 

作中で初めて協力関係になり主人公と同じ境遇であることから男の暗殺を成功させることはできなくとも男撃破の重要なヒントを得るのかと思われましたが全然そんなことはなく美亜の足枷にしかならねぇカスでした。

この後も餌として連れてこられた心々乃ちゃんっていう女の子と出会うんですがこちらは夏花と違い中途半端に協力関係になるわけでもなく一緒に殴られたりするので敵意を向けられるもののそこまで胸糞悪くはありません

クリア後に見返すとやっぱり夏花は思考回路ゴミの醜い人間であることを再確認させられます。

ユーフォリア 梨香

お次は「絶対にhしないと出られない部屋」に閉じ込められてしまった主人公とその他女の人がハードなことをする純愛ゲーム【euphoria /ユーフォリア】

本作はデスゲーム的なノリでhしなければ殺しますよっていう一方的にゲームの運営に生殺与奪の権理を握られるR18ゲームです。

なので同じ学校の叶、合歓、凛音、梨香、菜月とあれやこれやするわけですが閉鎖空間で全員の足を引っ張りまくる梨香がうざすぎるのでそのゴミカスクソ女っぷりをみていきましょう。

 

白い部屋に閉じ込められた一同はこのゲームが終わるまで食事や行動が制限され極限状態で耐え忍ぶことになります。

参加者は精神的に参っているもののパニックを起こすこともなくおとなしいのですが梨香だけは

 

ちゃんとしたトイレが無いことで貴重な水を無駄使いさせる

自分だけ文句を垂れ流し周りの人間に不快な思いをさせる

主人公が獲得したボーナス部屋の権利を横取りする

 

などなど、常にぎゃあぎゃあ泣き喚き輪を乱しまくります。

これまでの梨香はお得意のぶりっ子作戦で周りの人間が良くしてくれたようですがここではそんなの全く通用しません。

それをみんなから指摘されるのですがなんやかんやで「梨香悪くないもん!」的なセリフで一蹴し考えを改めようともいないどうしようもない虫ケラです。

 

では各ルートごとにそのカス女っぷりをみていきましょう。

 

まずは先生ルート

先生である菜月ルートでは特にこれといった出番は無いんですが白い部屋編では2回ボーナス部屋というホテル並みに豪華な部屋で一泊できます。

このボーナス部屋は一回目はどのルートでも主人公の権利を横取りし合歓と梨香が部屋に入り二回目は主人公と女の子になります。

 

先生ルートでは二回目のボーナス部屋から出た時に梨香から

おみやげありましたよね!?

と言われます。

おみやげのことなんて何も知らない先生と主人公の恵輔はぽかーんとしていましたがそれもそのはず。

一回目のボーナス部屋にて梨香はボーナス部屋に入れなかった人用のおみやげ(サンドイッチ)を独り占めして食べていたからです。

なのでボーナス部屋では最後に食料が支給されていることを知っているのは梨香と合歓だけ、梨香は独り占めしたことを隠すためにダンマリ

合歓はそんなことどうでも良いらしく黙認していました。

 

うっかり口を滑らした梨香はここでも

梨香は悪く無いもん!

マジで死んでほしいですね。

(これが判明するのは先生ルートのみだったはず)

 

お次は合歓ルートと叶ルート

こちらは途中までが一緒で梨香の行動もほぼ一緒です。

 

終盤にて恵輔と叶は白い部屋から無事に脱出しますが敵に捕まってしまい再び命の危険にさらされます。

梨香も無事に白い部屋から脱出していたのですがここではしれっと敵側についていてこれまで自分を助けてくれた恵輔と叶に悪びれることもありません。

「私は常に強い者の味方だ!」というぶりぶりざえもんと同じ考えのようです。

まあこの後恵輔の特殊なプレイによって洗脳(わから)されるのでどっちかというとスッキリする展開ではありますけどね

 

続いて凛音ルート

凛音は宗教団体の教祖的な人間でこのルートで梨香は先ほどの敵ではなく凛音が作り上げた宗教の狂信者として洗脳(わから)されます

(こいつ洗脳されすぎぃ!)

てなわけで「洗脳ではない!凛音様は私の理解者だ!」みたいな感じに狂ってしまう梨香ちゃまですが方向性の違いから対立してしまった主人公によって凛音様は恵輔に捕まってしまいます。

そこで凛音様を取り戻すべく現れたのが梨香

梨香は恵輔の優しさを利用して自分を人質にすることで凛音様を取り戻そうとします。

ですがなんかよくわからないまま自分の首を切って絶命するんですよね・・

私は本作で最後に攻略したのがこの凛音ルートで梨香のうざさを味わい尽くしているので心底「ヨシ!逝ったか!」

と思いましたね。

ちなみに白い部屋でみんなの負担になっている様子をみた凛音様は梨香のことを「悪魔に憑かれている」と言ってました。

違うんですけどね悪魔とか関係なく普通に卑劣な女ってだけなんですけどね

 

最後は梨香ルート

このルートの梨香はそんなにうざくないのでおまけ。

梨香ルートの分岐条件はhしないと出られない部屋に梨香と入り続けること。

なので恵輔と梨香ちゃんは変態プレイを何度も繰り返します、つまり梨香ルートは

梨香に対する尊厳破壊ルートでもあるのです

本作は結構ガチめに変態プレイが多いハードはR18ゲームなのでライブ配信したり汚食事を食べさせたり恵輔はやりたい放題です。

そんな恵輔になんかほざいてますが無視して尊厳破壊を続けます。

でもって白い部屋のラストで梨香が運営に捕まってしまいアクリルサンドイッチの刑に処されます。

梨香ルートでのみ選択肢が現れここで「でも・・・」を選ぶと

潰れます

虫ケラはこの世にいないほうがいい

ハッピーエンドです。

パワポケ11 華音

ラストは本家パワプロとは対照的に野球がおまけとなり恋愛やSFバトルもののような要素が増えていったパワポケ11より武内華音(たけうち かのん)

主人公はプロ野球選手、華音の職業は記者なので職業柄取材という形で二人は出会い付き合います。

 

ですが付き合い始めてからは

悪口は聞こえるか聞こえないかぎりぎりの声で言うから面白い


食事の際には寿司と中華の2択を選ばせお店ではまずいなどと言い30万のバッグをねだる

などなど、その終わってる人間性が徐々に明らかになっていきます。

 

ならば記者としての実力は?

 

そちらも擁護のしようがないレベルで人の名前を覚えない、文章を書く能力がない

挙句の果てには文章を書く才能がないから他人の記事をバレないように丸パクリするというドブカスっぷりを披露します。

これについて悪びれることもなく「これはしょうがないことなのよ」と自分を正当化し逆ギレまでしてしまいます。

その気持ちがわからない私ではないですが記事とか台本の丸パクリって記者なら辞めた方が良いレベルでYouTuberなら即炎上するような大問題ですからね。

それらが付き合ってから判明するという地獄にやる気を削がれながらも姉であるミーナと出会います。

こちらは過去作にも登場した人物で華音と同じく職業は記者。

ですがドブカス女とは対照的で仕事も家事もできる聖人です。

華音は最低な人間なのでそんなミーナのことをよく思っておらず職業柄敵が多いミーナの動向を悪党へ漏らし間接的にミーナを殺そうとしました。

(直接自分の手を下すわけでもなく悪党を利用するところにこの女の醜い部分が集約されてるよね)

 

ですがミーナはそれを知ってなお華音を責めるようなこともせずこの一件は華音が大いに反省してひと段落します。
ミーナお姉ちゃん聖人すぎん!?

それから自分も記者として実績を上げることにした華音は主人公が所属する野球チーム「ナマーズ」の存続に関する出来事を書籍化しのしあがろうとします。

ここでバッドエンドの条件を満たせば主人公は華音と結婚してしまい毎日キレ散らかされる様子が描かれます。

「女なんてみんなこうなのよ!」という色々問題になりそうな名言を残し最後まで人間のクズであることプレイヤーに思い知らせました。

ハッピーエンドの条件を満たした場合のエンディングは華音の書籍がヒットし記者として有名になると言うハッピーなもの

しかしそれは華音のみがハッピーなエンディングで書籍の内容は主人公のインタビュー部分を原形がなくなるまで(悪い意味で)過激にしています。

そのせいで主人公はチームメイトから恨まれながらプロ野球生活を送ることになるというエンディングです。

もちろん印税は独り占め

 

華音のエンディングはこの2つしか用意されておらず聖人ミーナとの一件があった後に記者として行動を起こすも

 

他人の記事をパクる

あることないこと書き加える

他人を蹴落とす

 

といった人間として最低な部分は全く改善されておらずどう足掻いてもゴミカスクソ女のままエンディングを迎えます。
結婚エンドは家庭がやばいことになり記者エンドでは職場がやばいことになるので華音ルートはマルチバッドエンドの実質ドラッグオンドラグーンです。

パワポケには一度特定のキャラを攻略しないと攻略できない女の子がいるので今回のミーナも一度華音のエンディングを見ないと分岐しないものかと思われましたが全然そんなことはなくミーナは攻略できません。


華音の悪行がやばすぎてミーナルートが用意されていることを五回くらい神に祈るも結局カス女とエンディングを迎え絶望したプレイヤーは多いでしょう

ちなみに11は彼女に関係なく魔人という定期的に主人公の邪魔をしてくるストレスマッハ要因がいるのでこの華音ルートに突入すると魔人と華音の2体からマイナスイベントを発生させられ胃に穴が開きそうになります。

まとめ こいつら顔だけは良い

総合的に見るとこいつら全員この世にいない方がいいゴミカスではありますが最後にほんの少しフォローとまとめをしましょうかいな。

夏花

土壇場で自身の仕事を放棄して美亜に全てを押し付け自分だけは助かろうとしますがいつ殺されるかわからないといった死と隣り合わせの状況なのでそのような行動をしてしまうのも仕方ないのかもしれない。

脱獄ルート以外ではノコギリで真っ二つにされたり内臓をぶちまけたりするのでちゃんと制裁を受けさせることも可能。

梨香

物語において役割が与えられているわけでもなく他人の足を引っ張ることしかできない片田舎のカス。

ですが梨香ルートでは圧倒的な尊厳破壊による洗脳(わからせ)でアニメ スクールデイズの誠しねのような形でプレイヤーをスッキリさせてくれる女版スクールデイズでもある!

華音

仕事の実力、人間性、共に底辺。

それなのに意識だけは高めで努力はしないダメ女

ですが実力の割に行動力があり顔だけは良く記事の内容は過激

おそらく今の時代にポケ11が制作されたらYouTuberという属性も付与されていたでしょう。

 

こんな感じですかね。

3人とも顔だけは良く夏花と梨香は凄惨な末路が用意されているのでリョナ好きはいかがかな?

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