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闇堕ち確定ルート制作中




おしりです。

 

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神崎 愛美

真愛の百合は赤く染まるより神崎愛実

真愛の百合は赤く染まる通称まなかしはバグシステムより発売された女の子同士の恋愛を描いたゲームで主人公と今回の主役である愛実は女の子同士でありながらなめたり触ったりするのです!

しかしバグシステムより発売されたシナリオ和泉万夜 原画るび様のゲーム

となるととんでもねえ○ゲーであることが濃厚です

というわけでメインヒロインの神崎愛実の中身が知れば知るほど壊れていてそうなってしまうのも頷ける境遇だったのでご紹介しましょう。

作中の愛美は同じ名前の主人公真奈美に対して優しく接してお互いに同性愛者であることから良き理解者となり愛し合う関係になります

序盤はお互いにとって運命の相手ということでデートを繰り返すのですがある日優子という自分らより少し年下であろう娘と遭遇します

 

どうやら愛実は優子のことを知っていてかなりの勢いで嫌っている様子ですそれを隠すこともなく優子には自分らと関わらないように言いますがこの優子も愛美曰く「壊れている」とのことでなかなか引き下がりません

 

どうやら優子も愛実のことが好きらしく仲良くしている主人公に対して泣き落とし作戦で奪い取ろうとして来たり腹黒っ娘の片鱗を見せてきます

 

このあたりから愛実の家庭の事情や過去の出来事を優子から聞いたり先生から教えてもらったりで徐々に愛美という女の子の過去を知ることができます。

 

そうして分岐直後までで愛実について

 

両親は事故で二人同時に亡くなっている

そうして両親の遺産が入ってきている

優子とは家族であり現在は二人暮らし

優子は昔愛実を襲い抵抗した愛美によって額に傷を負っている

その一件以降愛実は同性愛者であることが両親にバレてしまい家族関係はそこまで仲良くなかったっぽい

好きになった女の子に対する支配欲が強くすべてのお世話をしてあげたいと思っている

序盤では絶対に離れないという安心感を求めている

といった事実が明かされます。

 

今回は闇堕ちがテーマなのでそういった出来事から闇病みな部分を見ていきましょう。

まず分岐までの出来事ですが次第に主人公への超激重感情をむき出しにしていきhなことはもちろんのこと親戚のお見舞いで会えない休日にはこそり家まで来てたり風邪を引いた時には学校を休み看病にきます。

それまでは問題ない。

主人公を大事に思っているが故の行動であり怪しき気配がするものの血は流れてませんからね

しかし分岐後は血まみれになるルートが多く敵には凄惨な末路を愛する主人公にはいきすぎた歪な関係を求めるのです。

 

一例ですが主人公と愛実の仲を引き裂いた男は縛り上げマーラ様を切り落とし黄金ボールをペンチで潰しています。

それ以外のルートでは葬った後隠ぺいして海外へ移住し二人で結婚するなど自分たちの幸せのために必要であれば邪魔をする人間は葬るようです。

さらに学生の割に56しに対して罪悪感や恐怖を抱いてないようにも見えます。

どうしようもないくらい話の通じない相手というのもありますが「やっちまったけど私たちの今後のためには仕方ないわよね?」的な考えのようにも思えます。

 

主人公の真奈美へに対しては重い感情を抱き冒頭で話した「2人はもう絶対に離れないという安心感」を求めます。

そんな思いから愛実が考え付いたことは

 

手足を切り取ること

そうすることですべてのお世話をしてあげられると考え主人公も愛美が好きでその想いに応えたいと考え電動ノコギリでの四肢切断を実行してしまうのです。

 

そうして腕も足も失った主人公は衣食住だけでなく排泄さえも愛美に世話をしてもらい幸せな日々を過ごすのです。

おそらく「2人はもう絶対に離れないという安心感」それを求めた結果この結末へとたどり着いたのだと思われます。

 

一応四肢切断の前に愛美の首絞め行為に主人公が抵抗せず受け入れることが分岐の条件で愛美は自分を受け入れてくれた主人公と暮らすのですがそれでも満足できなかったのかもしれませんね。

 

ハッピーエンドですし主人公とは結ばれますが敵に対する容赦のなさや異常な欲望は闇病み女学生と言っても過言では無いでしょう?

そもそも光属性だったのかどうかすら怪しいわけですがおそらく同性愛について理解してくれなかった両親と壊れた優子という家庭環境が愛美をこのような女性にしてしまったのだと思われます。

 

永見 美壽々

 

雪宮 秋乃

 

 

借金を残した父親

母親が働きづめで入院

その結果家には大量の督促状

中学校の先生になるという夢のため大学を休学し借金を返して復学するつもりが返済のめどが立たず風呂屋の求人が目に入り

稼げるようになるが主人公の憲秋の「あんなところで働いてるなんて」

傲慢な母からのだれにも頼らず生きて行けという刷り込み

必要なこととはいえ自分が風呂嬢であることの後ろめたさが常に付きまとい最終的にはお日様の下を歩けない人間になったと考えるようになってします

 

回りの人間のほとんどに追い詰められ風呂屋で身体を売ることになる

その後後ろめたさやこれまでの不満や周囲の人間の発言により神様なんていないことを知り闇落ちする

母の言いつけを守り綺麗に生きてきた結果借金を押し付けられ誰も助けてくれなかった

しかし風呂屋ではたらき稼ぐことでファミレスの何倍もの金を手に入れ借金も返済する

その経験から綺麗に生きる必要などないと考え見た目も中身も夜の女になり快楽におぼれ軽い女と化す

終盤ではノリアキのことも客としか見れなくなっていた

 

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