プレミアpsソフト「moon」を紹介しよう。

   2019/06/14

おしりでーす。

この前プレミアpsソフト「moon」をクリアしましたので今回はmoonについてネタバレなしで紹介&レビューさせてもらいます。

ざっくり紹介

「もう勇者しない」というセリフが特徴的なCM、ゲームの内容もこのCMのように勇者を悪者として扱っています。

moonの主人公は部屋でゲームをしていた子供、その子供がゲームの世界に入り込み悪役である勇者に殺されたモンスターを助ける、ゲームの住人と交流を深めるというRPGでありながらRPGをしてないゲームです

ゲーム性

moonの目的はゲーム内に散らばっているラブを集めること、ラブとはドラクエやらFFでいう経験値みたいなものでラブを集めることで主人公はレベルアップしてゲームの中で活動できる時間が伸びてきます。(主人公は時間が経つと眠ります。制限時間内にベッドに戻らないとゲームオーバー)

序盤は活動できる時間が短いのでぼくは何回もゲームオーバーになっちゃったんですがある程度レベルが上がると活動時間を気にしなくてもいいぐらいに長くなるんでゲームの難易度は全然高くないです。

それで、ラブを集める方法が主に2種類あって、1つは勇者に殺されたモンスターを捕まえる。

もう1つはゲーム内の登場人物とイベントをこなす。

基本的には

起きる→ラブを集める→活動限界までにベッドへ戻る

この繰り返しですね。

とにかくアンチRPG

やっぱりmoonの1番の特徴といえばドラクエやFFといったRPGを全面的に否定しているところでしょう。

例えば本来魔王を倒して世界を救う勇者は本作において殺戮マシーンとして描かれていますし、エンディングにおいてもRPGどころかゲームそのものを否定、現実と向き合うような終わり方ですしアンダーテールのようにとことん王道から外れた内容を好む人しか楽しめないと思われます。

狂ったゲーム内の住人

もう1つ大きな特徴があります。

それは登場人物の半分以上が変態だったり頭おかしかったりするところです。

意味深な発言をして家を飛び出す人もいれば薬物のようなキノコを食べてやめられなくなってしまった人も登場します。

子供がやっても意味が分からないような展開は割と多いです。

アンチ勇者という時点で子供には楽しめなさそうですがこういうところも含めて大人向けな内容ですね。

ブラックジョーク好きはとことんはまると思いますよ。

総評

1997年前に発売されて今なお高値で取引されている本作(6000円ぐらいで購入。)やってみた感想としましてはほとんどADVという印象でしたね。

しかしほかのゲームではまずありえないような設定、エンディング、イベントは今でも楽しめました。

ゲームのテンポは悪いのでそこは少し不満だったかな。(ダッシュ機能は欲しかったよ‥)

値段が高くて内容もめちゃくちゃ尖ってるだけにあまりおすすめはできないゲームですがほかのゲームには無くてこのゲームにしかない要素は多い!

それではここで終わります。

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