またもや鬱ゲーを4つまとめましたぁ!

   2020/06/30

おしりでーす。
前回の鬱ゲー特集からしばらくぶりです。

前回の段階でいくつか候補はあったんですが書ききれなかったんで今回も似たような内容でネタバレあり鬱ゲー特集していきまーす!

カオスヘッド

梢ルート

トラウマだらけのADVカオスヘッド、ヒロインの1人である梢(こずえ)ルートがまさに最悪なシナリオでした。

普段はドジっ子キャラの梢なんですがこのゲームの登場人物は全員頭のねじが外れてます。

もちろんこの梢も頭のねじが外れた狂人です。

梢はその性格からか周りの女子生徒複数人から屋上へ連れていかれます。

理由は梢が女子生徒の彼氏に色目を使ったとかなんとか。

(実際にはそんなことなくただの言いがかりである)

このゲームはモブキャラですらろくな人間はいないのです。

屋上からはドラマでよくある女子高生数人が気の弱いクラスメイトを囲んでいじめるあの展開ですよ。


殴る、蹴られる程度のいじめなら梢は耐えるつもりでしたが女生徒は梢に向かって一斉に手鏡を向けます。(鏡は梢にとってのトラウマ)

おまえは誰?    

 おまえは誰?

                おまえは誰?

そこで超能力が暴走にしてしまい元々梢の中にあった殺人衝動を抑えられなくなりパニックに陥った梢は女生徒を、、、

全員殺してしまいます。

そのあとも人を殺したことを隠すために人を殺したり自分が殺されないために人を殺したりと殺人についての感情が丁寧に描かれていてかなりジェノサイドしてます・・
それはもうアンダーテールのGルートぐらい殺します。

梢の親友であった親友のセナはそれでも梢を止めようと必死の説得を試みるのですが暴走した梢を止められずに・・・

セナも殺されました・・

元々梢は殺人衝動があったり過去に人を殺していたりと闇の深い人間なんですが梢ルートはほかのルートと比べてあまりにも最悪な結末、最後にはある男と相打ちとなり主人公と一緒に死にます。

このルートは1週目の途中、最後の事件が起きる直前で終わり。

なのでこの後の事件については描写されませんが主人公がここで死んでいる以上悲惨なことになるでしょうね。

物語のクライマックスの前で終わるという点もかなり珍しい。

この梢ルートが原因で本作はZ指定になってしまったという話もチラホラ。

カオスチャイルド

有村雛絵ルート

前回の記事から引き続きまたしてもカオスチャイルド

カオスチャイルド・・あんたやっぱり狂ってるよ・・・

前回のうきルートと似てはいるんですがこちらも救いようのない終わり方をしてます。

このルートに分岐して最初の方は普通のギャルゲー、エロゲーのように有村雛絵というかわいい後輩とイチャイチャしてるんですがこのクソッタレなゲームがそのまま終わるはずもなく雛絵の親とのもめごとが始まります。

どうやら母親は望まない結婚と出産により雛絵恨んでいる模様。

まあ予想はしてましたが母親は雛絵を刺し殺そうとします。

それを見た主人公のタクは間一髪で雛絵を助けてけがをします。

そのあと母親は逮捕されタクの傷も大したことなく元の日常に元通り。雛絵視点で話が進んでいき

エンディングへ

スタッフロールが終わると後日談、、、というか真実が発覚します。

実はタクは母親に何度も刺されておりこの件で死んでました・・

スタッフロールが終わる前までのハッピーエンド的な展開は全て雛絵が見ていた妄想でした・・・

雛絵は刺されたタクを連れて誰にも見つからない廃病院「AH東京総合病院」にて遺体となったタクと3週間を過ごします。

そんなタクを抱えて雛絵は幸せそうにしていたみたいです。

これ楽しそうな顔してます??

まあなんというか上げてから落とす、一旦幸せな日常を見せておいて最悪な終わり方をするという見ていて辛いルートですね。

もうスタッフロール流しておわりでええやん!!後日談でものすごく気分がへこんだよ!!!

しかし、事件に巻き込まれて死ぬ人間が少ないというある意味本作ではまだマシなエンディング。
でも個人的に1番報われない人間は主人公だと思う。

ブレスオブファイアⅣ

あれ、彼女の内臓なんですよ 

おそらくこのシーンで有名であろう「ブレスオブファイアⅣ」

鬱展開にしてトラウマ不可避の最悪な再会。2倍速です

あああああああああ!!!

リアクションはさておきあらすじは

主人公御一行は生き別れた姉、エリーナを探し、不気味なダンジョンをくぐり抜けて姉であるエリーナと再会を果たします。
しかし、エリーナは生贄として簡単には死ねない体に改造されていて上半身以外は魔物をつなぎ合わせたものとなっていました。

せめて最後は恋人であるクレイの手で殺してほしいと頼みクレイは苦悩の末エリーナの息の根を止めることを決断。

そして最後を迎えるというシャレにならないシーンです。

再会前の気味の悪いダンジョンはエリーナの内臓でどれほど人間離れした体になっているかを思い知らされます。
「あれ、彼女の内臓なんですよ」というセリフは全国のプレイヤーを戦慄させました。

沙耶の唄

「まどマギ」で有名な虚淵玄さんが脚本を担当したニトロプラスの18禁アダルトゲーム「沙耶の唄」。

これを鬱ゲーといえるのかどうかは微妙なラインですがぼくの中では鬱ゲーです。

このゲームの主人公のフミノリは事故が原因で目に映るものすべてが肉塊に見えるようになるという知覚障害を患ってしまいます。
そのことが嫌で主人公は死のうとするんですが

沙耶という女の子と出会います。

割と有名なゲームなので知ってる人も多いとは思いますがこの女の子が地球外生命体で醜い姿形(肉塊)をしてるんです。でも主人公は知覚障害の影響で逆に画像の女の子に見えて恋に落ちるという展開に。

エロゲーというにはあまりにもグロ、ホラー要素が多く全体的に暗い雰囲気、狂っていく主人公と地球外生命体である沙耶の「純愛」を描いた内容です。
エンディングが全部で3種類あるんですが全部何とも言えない終わり方。

1つは主人公更生エンド。

沙耶と話した結果、完全に人間をやめる、狂ってしまう一歩手前のところで踏みとどまり主人公は更生することになります。
本作の中では1番マシな終わり方ですが既に人を殺してますし人間食べちゃってますからもう手遅れですよ。
最後に正常な状態で沙耶とコミュニケーションをとるシーンがあるんですが確かに純愛を描いていると思う。

とはいえ作中ではいつまでも沙耶を待ち続けるつもりのようでその後も真っ当な人生は遅れなさそう・・・


 

2つめは世界肉塊エンド。

宇宙人である沙耶が子供を産み地球を自分の子供、つまり肉塊だらけにしてしまうエンディング、主人公と沙耶にとってのハッピーエンド、それ以外の人にとってはバッドエンド、地球征服ということになるのかな?


主人公視点だから神秘的で綺麗に描かれてる出産シーンですが第三者から見ると肉塊の出産だから絶対に地獄絵図だよねこれ。

そして最後のエンディングは死亡エンド、涼子先生という人が沙耶を殺され沙耶がもう助からないことを悟ってしまったフミノリは、、、

自殺してしまいます・・・


全部のエンディングの中で1番後味悪い終わり方、死んだフミノリに最後まで寄り添う瀕死の沙耶をコウジが殺すんですがそれもフミノリを思ってのこと(自暴自棄でもあるが・・)

前述したように全員フミノリを助けようと行動した結果がこれ、捉え方は人それぞれですがぼくには鬱ゲーに思えました。
ぶっ飛んだヘヴィな内容なんですが確かに純愛物ではあるんですよね。
エロゲーでは珍しいロングセラーなので好きな人は多いと思う。(たぶん)

でまあロングセラーなだけあって内容の濃い作品だとも思いました。

以上です。
ほかにも色々候補はあったんですがね鬱ゲーという条件で絞るとこんな感じかな?
あくまで個人的な感想ですので納得できない人は「こういう考えの人もいるんだな」程度に思ってください。

とりあえず鬱ゲー特集はここで一区切りつきました。悪く言えばネタ切れです・・・

次回は少し似ていて非なるもの、精神崩壊ゲー特集しますのでおたのしみに!
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