シュタゲの兄弟作品「カオスチャイルド」が狂気てんこ盛りの良作でした。

   2020/06/21

おしりでーす。
ぼくが今回クリアしたゲームのジャンルはADV、その名も

カオスチャイルド!

 


本作はあの有名なシュタインズゲートと同じ世界での出来事です。ジャンルは違うけどこちらも面白い。
エロ要素は少ないんですがグロ、ホラー要素がかなり強め。猟奇殺人が多いためCEROはZ。

本作のジャンルはSF、サイコサスペンスですね。渋谷を舞台に猟奇的な殺人事件を追いかける宮代拓留(みやしろ たくる)通称タクが主人公です。

理屈っぽくてコミュ障な主人公。好き嫌いは分かれるでしょうね。
シュタインズゲートと違い本作はアニメ絵です。

アニメ版はシュタインズゲートのように2クールではなく1クールなため尺の問題でそれほど人気は出なかった模様。断然原作であるゲーム版をおすすめしますよ。

一応全部見たけど普通に面白いと思いました。ただ説明不足感はあったね~。

先に言っときますと王道とはかけ離れた内容でみんな幸せウェーイ!みたいなゲームではないですね。他のゲームでいうとリンダキューブのシナリオAのような展開。たぶんリンダキューブ好きな人は本作も大好きだと思う。

今回もネタバレ厳禁な作品ですのでそこんとこ気を付けつつ序盤、中盤、終盤に分けて書きます。しかしプレイしたのがちょうど1年前ぐらいなので変なところがあったらごめんなさい(先にあやまっておくスタイル!)あと前置きが長くなったね。

序盤

2015年、渋谷。6年前に起きた大災害、渋谷地震から復興された街に新設された私立高校『碧朋学園』に通う青年宮代拓留は、自身が設立した新聞部の活動の一環として『ニュージェネレーションの狂気の再来』と称される連続殺人事件を追っていた。

やがてそれは、渋谷に生きる全ての人々を巻き込む狂気となって拓留に襲い掛かり、拓留もまた、自身の過去と向き合う事となって行く。

という内容です。ウィキペディアから丸々コピーしてしまいました。(楽したかったんやもん。しゃーないやん!)

序盤はとにかく平和ですね。主人公の周りの人はこんな人だよ~タク率いる新聞部はこんなことしてますよ~みたいなシーン多めでのほほんとしてます。

それと本作ならではのゲーム性。『妄想トリガー』。タクにポジティブな妄想をさせるかネガティブな妄想をさせるかで展開が変わります。
1週目は固定のエンディングなので状況に応じて好きな方を選べばいいんですが2週目は各エンディングの分岐条件になるんで割と重要なシステム。

ポジティブな妄想を選ぶと基本的にお色気シーンへ。

逆にネガティブを選ぶとめっちゃ罵られます。変態紳士な人は嬉しいかもしれないけどぼくは普通に怖かったです。

そんなこんなで連続殺人事件を追って

どうにかラブホへ侵入。

しかしそこで恐ろしい事件に巻き込まれます。どうにか助かりましたがタクはもう事件を追うのはやめるように言われてしまいます。しかしタクは諦めずそれでも連続殺人事件追いかけます。

序盤はこんな感じですね。舞台が渋谷で@チャンネル(2チャンネル)や力士シール(実在する事件)なんかが出てきてゲームの割に現実味があって怖かったですね。
日常が段々非日常に変わっていく展開はなかなか好きです。

中盤

中盤はホラーな演出、が多めになってきます。

夜の病院に不法侵入するシーンはどえらい怖い!
侵入から脱出までに精神異常者、幻覚等、精神的にクルものを見ることになります。

CEROがZなだけあって容赦ないシーンが出てきます。

そして本作で1番ショッキングな『箱』のシーン。

このゲームってホラー描写の後に『なんだ幻覚か』みたいなパターンがほとんどです。この箱のシーンもそうだと思って油断してただけに衝撃的でした。グロ耐性のない人はトラウマを抱えて生きていくことになるでしょう。

超能力が出てくるのも中盤から、実は所々伏線貼ってたんですがぼくは『えっ!超能力???』ってなりました。なんかいきなりファンタジーな内容になってきたなと思ってクソゲーになりそうな予感がしてました。

終盤


終盤は一連の殺人事件の犯人発覚&ラスボスとの決戦です。
前回の記事(クロノボックス)でも同じこと書いたんですが終盤は何かいてもネタバレになっちゃうんで簡単に終わらせます。

お姉ちゃんの協力を得て事件の犯人を特定します。そしてタクは犯人の元へたどり着きます。しかしここから

全てがひっくり返ります。


詳しいことは書けませんが大どんでん返しですね。

その後事件は解決してこのカオスチャイルドというゲームはエンディングを迎えるんですがめっちゃ後味悪い・・・

パッケージ裏に書いてある通りクソッタレなゲームでした。

おしりの評価

ネタバレ無しだと内容がよく伝わらないと思うんですがぼく的にはかなり面白かったです。これほどまでに先が読めないゲームも珍しいですよ。

途中超能力が出てきたときはクソゲーになりそうな予感がしましたが綺麗にまとまってます。
一応1週で事件は解決するんですが周回することで細かい設定なんかも明かされてちゃんと作り込まれていることを思い知らされます。

1週目は面倒だったら妄想トリガーガン無視で進めてもいいですしホラーなシーンがみたいなら妄想しまくっちゃえばいっぱい見れます。

現在は4機種で発売中!リンダキューブみたいな展開がすきな人におすすめです。

 

らぶchuchuていう続編もあるようです。(何してんねんタク)

では今日はこのへんで~

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